妙高市議会 2020-09-10 09月10日-04号
例えば渋谷のデパートの一部、デパートというか、ショッピングセンターの一番上にもそういうのがあったりとかね、例えば近くで言えば昔の赤坂プリンスホテルの上のヤフーがそういうものをやっていたりとかね、あそこ本社がありますよね。そういうところから呼ぶ力でそういうリゾートのところもということで連携するとか、やっぱりそういうことってすごく大事だと思うんですよ。そういうことをこの朝比奈さんは言われていると。
例えば渋谷のデパートの一部、デパートというか、ショッピングセンターの一番上にもそういうのがあったりとかね、例えば近くで言えば昔の赤坂プリンスホテルの上のヤフーがそういうものをやっていたりとかね、あそこ本社がありますよね。そういうところから呼ぶ力でそういうリゾートのところもということで連携するとか、やっぱりそういうことってすごく大事だと思うんですよ。そういうことをこの朝比奈さんは言われていると。
吉田 一彦 副主幹 小網 悦男 管路整備班係長 樋口 学 管路整備班係長 佐々木 守 (施設維持課) 課 長 飯塚 敏明 課長代理 今井 旭 赤坂山浄水場長
さて、赤坂山発電所の年間予定発電量は86万キロワットアワー、一般家庭で約300世帯分の電力量であります。 86万キロワットアワーを屋根上太陽光発電に換算した場合ですが、約240軒分、一般的な住宅屋根3キロワットの太陽光パネルを設置した場合になりますけれども、240軒分の電力量になるようです。
その1年後、昨年の6月に赤坂で道下さんの伴走者として皇太子様がロープを握り、約2キロ伴走されたそうであります。これは現在今動画で配信されております。 現在、スポーツ庁が配置され、旧来のスポーツ振興に加え、全ての人にスポーツの機会の確保を通じて健康増進、地域コミュニティの再生に目前に迫った東京オリンピック・パラリンピックが好機であると思います。 1点目質問します。
○事務局長(白井 正明) 1監査委員の報告 ※ 現金出納検査結果報告 ・平成31(2019)年1月分 一般会計及び特別会計 ・平成31(2019)年1月分 水道事業会計、工業用水道事業会計及び下水道事業会計 ※ 定期監査結果報告 ・上下水道局建設課、施設維持課(含 赤坂山浄水場、自然環境浄化センター) ※ 財政援助団体等監査結果について 以上です。
また、引き続き、赤坂山浄水場の5拡・6拡配水池耐震化工事を実施するとともに、水道管路の耐震化を進めます。 下水道事業は、柳橋汚水中継ポンプ場の改築更新・耐震補強工事と農業集落排水西山南部地区の機能強化対策事業に着手します。 過疎化・高齢化が進む中、冬期間も安全・安心に生活ができるよう、引き続き、除雪体制の堅持に努めてまいります。
○委員(佐藤 正典) ちょっとおさらいになるかもしれないんですけれども、1ページの第5条のところに赤坂山浄水場中央監視装置改良工事というふうに記載があって、このことに関連しているんですけど。この改良工事の進捗といいますか、状況について、ちょっと私の記憶していない、失念しているところもあるので、簡単にで結構なので、概要を少しだけ御説明いただければと思います。
私の住まいしているところは、結局、剣野コミセンという単位で今、5つの町内かな、実際には6つあるんだけども、新しい新赤坂は入っていなかったと思うんで、5カ所になっているんですが。それは5カ所というカウントでもって20カ所になっているのかどうか。 これは毎度言っているんですが、地域の意向だと言えば意向なんですけども。
第2条は、赤坂山浄水場中央監視装置改良工事の今年度事業費を1,400万円に減額するものであります。 第3条、収益的収入の第1款水道事業収益第3項営業外収益881万9,000円の増額は、繰り出し基準の変更に伴う他会計補助金の増額であります。
4目公園管理費の右側備考欄、006公園等整備事業4,612万320円の中の001都市公園整備事業1,490万5,080円の主な内訳としまして、赤坂山公園の再整備として、桜の樹勢回復や補植を行うとともに、あわせて芝生広場などの再整備を実施したものです。また、このほかに春日公園、松波第一公園、北園公園などのフェンス、照明といった施設修繕工事も実施いたしました。
(建設課) 課 長 柳 和浩 副主幹 小網 悦男 課長代理 吉田 一彦 (施設維持課) 課 長 飯塚 敏明 課長代理 今井 旭 赤坂山浄水場長
都市公園のうち、赤坂山公園や駅前公園など大規模な公園は、管理人を配置した管理委託により、維持管理を行っております。また、常盤台公園など、小規模な公園については、主に地元町内会に維持管理を委託しております。 農村公園は、地元町内会等に無償で維持管理を委託しており、児童公園については、無償で町内会に貸し付けを行っております。
また、市内には戊辰戦争にかかわるこのほかの史跡として、先日も慰霊祭が行われましたけれども、駒込の赤坂古戦場跡であったり、奥羽越列藩同盟軍の行軍路、そして新政府軍の進攻路ともなった八十里越もあるところでございまして、民間などでも戊辰150年に関連した事業が予定されているところでございます。
赤坂山公園内の樹木の整備計画。 国道8号バイパス事業対策費について。地元説明会の実施状況と今後の見通し。 市営米山台住宅改修事業について。公営住宅の長寿命化計画と居住する高齢者の入居率。 討論においては、3人の委員から賛成の討論がありました。 討論の内容としては、1人の委員から、道の駅風の丘米山整備事業については、コンセプトを観光、海を含んだ上でアイデアを挙げるという内容になっている。
○委員(春川 敏浩) 第2条のところの(4)に値するんですが、谷根ダム電気計装設備工事と、それから、ウの赤坂山浄水場自家発電機設備改良工事なんですが、いずれも2カ年の最終年度であるということは、この間、説明を頂戴いたしました。
○委員(矢部 忠夫) 卑近な例で、自分の住んでいるところを言いますが、剣野コミセンの地域は、常盤台と三島町、剣野と米山台と新赤坂と、とにかく月、火、水、木、金、5回以上、1日ずつ1週間ですよね。1日中コミデイやっていたわけ。それが、くらしのサポートセンターになったというのは理解しているんですよ。
重症心身障害児、進行性の筋ジストロフィー及び小児慢性疾患をあわせて受け入れ、この時期と思いますが、現在の赤坂山公園周辺が新潟病院より有償で譲与され、面積約4万2,000坪、金額で約2億4,000万円で購入し、現在に至っているとお聞きしております。
4目公園管理費の右側備考欄、006公園等整備費用001都市公園整備事業632万7,583円は、赤坂山公園の再整備を行うための測量調査を実施したものです。芝生広場の桜の補植や樹勢回復のための調査、また、水辺エリアの環境整備と紅葉の補植などを目指しておりまして、今年度から工事に着手しております。
水道施設におきましては、赤坂山浄水場管理本管耐震補強工事が完了しました。また、高度浄水処理施設建設工事も完了し、夏場に冷たく、おいしい水を供給する準備が整いました。さらに、川内浄水場の電気計装設備改良工事に着手するなど、老朽化が懸念される施設の更新を図り、浄水・排水能力の安定・向上を図ってまいりました。
4月の赤坂山花見ぼんぼり、えんま市、ぎおん柏崎まつり、松雲山荘ライトアップの仮設電気設備工事を通じて、柏崎市民の皆様に貢献するとともに活動しているところでございます。 柏崎市とは防災協定の締結により、災害発生時緊急対応や電気のインフラの早期復旧など、さきの新潟県中越沖地震でも地域に根差し貢献をしてまいりました。